武骨でレトロなテープカッター! ニチバンの南部鉄製テープディスペンサーがカッコいい!!

武骨でレトロなテープカッター! ニチバンの南部鉄製テープディスペンサーがカッコいい!!

こんにちは。

先日ふと思い立ち、『ニチバン 南部鉄製テープディスペンサー』を手に入れたのでご紹介します。

 

我が家では普段セロハンテープを引き出しにしまっていて使うたびに出し入れしていたんですが、テープって日常的に使うものなので毎回出し入れするのが面倒くさいんですよね。

そこで、出しっぱなしにしていてもかっこいいテープカッターを探すことに。

武骨!! ニチバン 南部鉄製テープディスペンサー

私が欲しかったのは、使い古されたようなレトロなテープカッター。

しかし探してみると、良いな~と思ったテープカッターは鋳鉄や真鍮で作られていて諭吉さんが飛んでいくお値段。

錆びついた何てことの無いような中古のテープカッターでもアンティーク物ということでまぁお高い。

 

さすがにテープカッターにそこまで出せないよな・・・
と思っていたところで見つけたのがニチバンの南部鉄製テープディスペンサーでした。

(南部鉄製ということでプラのテープカッターに比べればだいぶ高くはなりますが・・・)

 

ニチバンといえば誰しもが子供の頃から慣れ親しんだであろうセロテープを作った会社です。

そんなニチバンがずっと作り続けている南部鉄製のテープディスペンサー。

武骨で飾りっ気など無いものの、伝統工芸の南部鉄が醸し出す重厚な存在感。
手に持った時のギュッと鉄が詰まった感じ。
どこか懐かしさを覚えるレトロな見た目が何ともカッコいいじゃないですか。

重さは約2kgもあり、ゴム製の足でしっかりとグリップするので片手で使ってもビクともしません。
テープカッターの重さは使い勝手に影響するのでとても大切ですね。

テープを嵌めるプーリーも南部鉄器で作られているこだわりよう。
本体に嵌めるとカラカラと小気味良い音が鳴ります。

ちなみに現在販売されているのは大巻用のみで、小巻用の物は廃盤になっており中古を探すしかなさそうです。

注意点

ニチバンのテープカッターを使う上でのちょっとした注意点です。

PP(ポリプロピレン)テープは切れない

100均などで売られているPPテープを使用すると、テープの伸びが良いためか刃の跡がつくだけでまったく切れません。
ニチバンから販売されているセロテープや、切れやすいテープを使いましょう。

テープが全然切れないって書いてあるレビューはPPテープを使っている方だと思います。
セロテープであれば全く問題ありません。

緑色の塗装

表面の鮮やかな緑の塗装なんですが、ウェットティッシュなどで擦ると簡単に塗装が落ちてしまいます。

私はイメージしていたより結構緑が強かったので軽く拭いてたら結構落ちちゃいました笑

おわりに

ちょっとやそっとじゃビクともせず、替刃さえあれば生涯現役でいけるであろう堅牢さ。

これから何年も使っていくうちに、味が出てくると思うとワクワクします。

永くずっと使っていきたい物をお探しの方にはとってもおススメです。

 

もう少し安い価格帯であれば、鋳鉄製のPUEBCO[プエブコ]のテープカッターも可愛いですね!